【活用方法】アドレス帳での取引先管理方法

利墨上海

【グループウェア活用方法】

アドレス帳での取引先管理方法

4回目の授業になりました。今回のテーマはグループウェアのアドレス帳を利用して顧客情報と訪問記録を管理することです！

アドレス帳はこのような使い方もできるんですね。知りませんでした。

これからもっと発信していきます！さて、アドレス帳の各機能を見てみましょう。グループウェアの左側のメニューにあるアドレス帳をクリックして、実際利用画面に入ります。

はい、できました。

そして、「新規登録」ボタンをクリックしてお客様の名前、会社名、メールアドレス、電話番号、住所などの情報を登録します。

普通の携帯のアドレス帳と変わらないですね。

いいえ、結構差がありますよ！これからアドレス帳機能の見どころをご紹介します。

まず、当該アドレスの担当者を設定できます。つまり、このお客さんを担当する人を指定し、情報の編集権限を与えます。

次に、ラベルを付けることができます。例えば、A,B,Cの3人は潜在的なお客さんである。3人のアドレスに「潜在的顧客」ラベルを付けると、今後、ラベルで検索すれば、全員のリストが出てきます。

それで、顧客情報の安全を守るために、権限の設定ができます。情報を閲覧できる人、編集できる人を指定できます。

思ったよりたくさんの設定ができますね。説明を聞いて、なるほどって思いました。

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