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宝塚歌劇 華麗なる100年 単行本 – 2014/3/20

5つ星のうち4.8 12個の評価

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2014年4月1日に100周年を迎える宝塚歌劇の歴史を
朝日新聞・アサヒグラフなどの報道で振り返る資料的に貴重な1冊。
戦前の貴重なビジュアルも充実、豪華OGの思い出秘話も満載!

榛名由梨×鳳蘭×汀夏子
麻実れい×遥くらら
大地真央×黒木瞳
紫苑ゆう
一路真輝×花總まり
愛華みれ×真琴つばさ
和央ようか
湖月わたる×安蘭けい
大空祐飛×瀬奈じゅん

●朝日新聞で見る宝塚歌劇の100年
宝塚に鉄道が開通した大正時代から星組の台湾公演、100周年幕開き公演まで
報道でたどる歌劇の歴史

1 阪急の前身「箕面電鉄」が誕生
2「ドンブラコ」で少女歌劇はじまる
3 劇作担当者と生徒の結婚で大騒ぎ
4「レビュー」の誕生~華やかな時代へ
5 戦時下の宝塚と初めての海外公演
6 戦後の宝塚~新たな宝塚時代の幕開け
7 大ブームを起こした「ベルばら」
8 宙組誕生、「新専科」制度
9 宝塚歌劇、100年へ向かって
10 100周年へのカウントダウン

●宝塚美男美女伝
1 羽扇を持った蝶々たち
2 燕尾服を着た妖精たち
高木史朗( 作・演出家・宝塚歌劇団元理事)
『おお宝塚60年』(朝日新聞社1976年刊)より宝塚歌劇の男役、
娘役の歴史をたどる名エッセイを再録

●インタビュー 植田紳爾(宝塚歌劇団演出家)
名演出家・元歌劇団理事長が『ベルサイユのばら』ブームや宙組誕生の舞台裏を語る

●小林一三の夢の行方 天野道映 (演劇評論家)
宝塚歌劇創始者がめざした「新しい国民劇」の100年後とは?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2014/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4023312894
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4023312890
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 12個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年7月2日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    購入した私もまだ全部最後まで読んではいないのですが、読みやすいです!面白いですよ!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年4月21日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    瀬奈じゅんさんと大空祐飛さんの対談が載っていたので購入しました。
    他のOGさんらの対談もよかったです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年7月7日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    宝塚歌劇団の百年の動きを知れてとてもよかったです。昨年初めて公演を見ました。大変楽しめました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年3月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    蜷川実花さんのカバー写真も美しく、その扉をあけると現トップが大階段で華やかにお迎えしてくれる。それだけでもお宝だが、内容がすごい。豪華OGの対談、インタビューなどは「いまだから話せる在団中の秘話」を、あますところなく披露している。 そうだったのかとしみじみさせるところ、謎がとけたところ、泣けるところ、笑えるところ、濃い内容が満載である。朝日新聞の記事で綴る歴史は、宝塚に鉄道が走り温泉がオープンした大正時代から昨年の星組台湾公演、100周年幕開き公演など現在までの貴重な写真、記事で構成され、資料としてたいへん充実している。名演出家、高木史郎氏が60周年によせて寄稿した人気男役、娘役の系譜もファンなら垂涎もののエッセイ&写真の数々。植田紳爾氏の「ベルばら」や「風と共に去りぬ」「5組化」の裏話インタビューも読みごたえあった。そして、天野道映氏のエッセイは本の格をあげている。現役が出ていないところは、内にこもりがちな今の劇団の壁が厚かったのか。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年9月27日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    単独インタビューは、紫苑ゆう、和央ようか、対談は大空佑飛×瀬奈じゅん、湖月わたる×安蘭けい、愛華みれ×真琴つばさ、鼎談(ていだん)は(榛名由梨、鳳蘭、汀夏子の「ベルばら」の熱狂時代を体験した方々、「ベルばら」4強と言われたオスカル役だった安奈淳がいないのは、とても寂しいものがありました。麻実れい×遥くらら、大地真央×黒木ひとみ、一路真輝×花總まり、今ハマっているのがとーこ(安蘭けい)さんと、昭和の宝塚の救世主となった「ベルばら」の鼎談、とにかく美味しい紅茶でも飲みながらゆっくりと読みすすめていきたいなぁと思いました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年7月20日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    冒頭は和央ようかさんの「引き算の男役をめざして」で、ご自身の退団公演のひとコマや知られざる心情が語られていました。退団されてから8年が経過しました。今も当時の雰囲気を残しているのは流石です。

    「熱狂時代の妖精たち」と題して、榛名由梨さん、鳳蘭さん、汀夏子さんという「ベルサイユのばら」の主要メンバーが揃って思い出話を語っているわけですから、貴重でしょう。あの頃はテレビで宝塚の歌劇を映していたわけで、それだけ社会現象として広まっていたのは確かです。
    82ページ以降で「大ブームを起こした『ベルばら』」という項目で10ページにわたって当時の事が新聞紙面を使用して説明してありました。熱狂的なファンが殺到した時代です。

    最近また舞台でその活躍を見ることが出来る花總まりさんが昔と全く変わらない雰囲気で一路真輝さんと対談しています。男役中心の宝塚にあって、花總まりさんはトップ娘役を12年3か月という一番長く在任した方です。このお二人の「エリザベート」での話は興味深い物でした。
    「朝日新聞で見る宝塚歌劇の100年」では、101ページに写真入りで、2人が活躍していた当時の紙面が掲載してありました。対談と紙面の両方を見比べることで宝塚の歴史を知ることが出来るようになっていました。

    130ページには「100周年記念行事発表会」として「5トップそろい踏み」のカラー記事があり、花組の蘭寿とむさんの写真とコメントが掲載してあります。
    2013年9月の『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!』公演を観賞した時の素敵な歌唱と舞台姿を思い出しながら記事を読みました。退団後、本年9月からまた違う舞台が予定されているようで、活躍を期待しています。

    大地真央さんと黒木瞳さんというビッグ・スターのツーショットを見るにつけ、宝塚の歴史のもつ凄みと素晴らしさが伝わることでしょう。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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